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高知けいばの騎手と子ども達が稲刈り

高知県南国市で、高知けいばの騎手と子どもたちが、稲刈りを体験しました。自分たちが植えた稲を刈り取った子どもたちは、収穫する楽しさや、稲の成長の喜びを感じていました。

高知けいば騎手会は、社会活動の一環として、子どもたちと一緒に毎年、稲作体験を行っています。今年も4月はじめに、南国市の米農家・吉本正仁さんの田んぼで田植えを行いました。品種はコシヒカリで、米の名前は、「ファーストキッス」。名付けたのは、今年、14年連続年間200勝の新記録達成がかかっている高知競馬所属の赤岡修次騎手です。人々のつながりや輪が広がるようにという願いを込めています。

田植えから4ヵ月…一本一本丁寧に手植えされた稲は立派に成長し、黄金色に実っていました。

きょうは、赤岡騎手をはじめ21人の騎手と、2歳から小学6年生まで18人の子どもたちが、稲刈りを行いました。例年は機械も使って稲刈りを行いますが、感染を防ぐため、鎌で刈り取るだけの作業となりました。子どもたちは、騎手のアドバイスを受け、力いっぱい刈っていきました。

収穫された米は、高知市の児童養護施設や特別支援学校などに寄贈される予定です。