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園児が夏の音色を飾りつけ

駅を利用する人たちに涼しさを感じてもらおうと、園児たちがJR高知駅に風鈴を飾りつけました。

風鈴を飾り付けたのは、高知市の認定こども園丑之助学園の長組の園児45人です。飾りつけは1998年から毎年、丑之助学園の園児が行っています。毎年行われている演奏と合唱は新型コロナの影響で中止となったほか、例年は年長組と年中組の合わせて90人以上が参加しますが、今年は「密」を避けるため年長組だけが参加しました。

園児たちは駅員の力も借りながら、駅のコンコースに置かれた風鈴に自分の願いを込めた短冊と、年中組の園児の短冊合わせて91枚を飾り付けていました。夕涼み会での盆踊りなど、夏のイベントの中止が決まっている園児たちにとって、貴重な夏の思い出となりました。

(Q.飾りつけしてどうでしたか)
「楽しかった。」
(Q.お願い事はなんて書いた)
「おもちゃがほしいです、(ゲーム機の)スイッチ。」

「映画が見られるように。」
(Q.誰と見に行きたい)
「パパ。」(園児)

風鈴は今月31日まで飾られ、涼やかな音色で訪れた人たちを迎えます。