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飲食店応援の除菌シート贈呈

新型コロナの影響で新しい生活様式が求められる中、飲食店の衛生環境に役立ててもらおうと、高知県土佐市の会社が県内の飲食店に除菌シートを寄贈しました。

除菌シートを寄贈したのは、強度のある不織布を使った製品の製造や販売を行う土佐市の三昭紙業です。三昭紙業は、新型コロナの感染拡大を受けて、新たに業務用の除菌シートを独自に開発しました。除菌シートには、仁淀川の水が使われています。県内の飲食店のテイクアウト情報などを発信するインターネットサイト「高知の食卓」の掲載店舗に寄贈されることになっていて、きょうは県内で15店舗を展開する現代企業社に贈られました。

「食事関係、飲食店の応援という思いで贈りました。手指はもちろん、食卓まわり、お客さんが頻繁に触れるところを十分にきれいにしていただきたい。」(三昭紙業 森澤正博社長)

「またいつ次の波がくるかわからないので、今まで以上に衛生管理を徹底しなければならないと思っているタイミングで寄贈してもらって感謝しています。」(現代企業社 大西みちる副社長)

三昭紙業は来月中に、地元・土佐市の小中学校などにも、除菌シートを寄贈する予定です。