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イブニングKOCHI

番組情報
番組名

イブニングKOCHI

放送時間
月~金 ごご6時15分
番組紹介

今日一日の高知の出来事はイブニングKOCHIから

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高知県本山町でシソの収穫最盛期

梅雨空の下、高知県本山町ではシソ(紫蘇)の収穫が最盛期を迎えています。収穫されたシソは清涼飲料水に加工され、関東、関西の都市部で人気があるということです。

本山町汗見川地区では15軒ほどが「ウラアカ」という葉の裏が赤い品種のシソを無農薬で栽培していて、今月から収穫が始まりました。山下文一さんの畑では山下さんが先端から20センチ前後のところで茎を1本1本切って行きます。山下さんは「今年の出来はまずまずで、山里の高齢者にはうれしい現金収入になっている」と顔をほころばせます。

「(無農薬栽培でも)あんまり虫はつかんですよ。たまに葉っぱを食う虫はおるけんど。うちのは今のところはないですね。」
Q.現金収入が出来ますね
「お小遣いよ。孫へのお小遣いが出来らぁ」

収穫されたシソは県が中山間対策として行っている地元の集落活動センターの施設に集められます。1度に9キロほどのシソを沸騰させたお湯に入れて煮ます。10分ほど煮るとお湯は紫色になって部屋中に爽やかな香りが広がります。煮汁作りは数日おきに行われますが、色と香りを均一にするのが難しいということです。煮汁は専用のパッケージに移されて、本山町内の食品加工会社に販売され清涼飲料水に加工されます。この清涼飲料水は「無農薬栽培のシソが原料」ということもあって関東や関西の都市部で人気があるということです。

シソの収穫と煮汁作りは来月まで行われます。