KUTVニュース

高知県教育委員会も「オンライン授業」へ

高知県教育委員会もオンラインで授業を行う取り組みに本格的に乗り出しました。児童・生徒達の家庭での学習をサポートするため、動画投稿サイト=「YouTube」で授業の動画を配信する準備を進めています。

臨時休校中の児童・生徒達の家庭学習をサポートするため、県教育委員会では「授業の動画」を配信する準備を進めています。

制作を担当するのは教諭の中のエキスパート=「指導主事」で、きょうの高校数学の授業の撮影では、スライドにナレーションを吹き込んで動画を制作していました。

こうした動画は、小学2年生から高校3年生までの「国語、数学、英語、理科、社会」の5教科をメインに制作され、インターネット上の動画投稿サイト=「YouTube」で配信されます。

「『自宅で教科書で学ぶ』ということを今、皆さん頑張ってもらっているが、よりその効果を高められるように自分で(教科書を)読み解くだけではわからなかったところをわかりやすく教えてもらう動画を通して学んでもらうことで、3月~4月の復習、5月以降の予習に活かしてもらえたら」(県教育委員会教育政策課 菅谷匠課長)

県教育委員会は、「今週中には最低限の動画をアップロードし配信できる体制を整えたい」としています。