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「野球女子」たちが出前授業

高知県内で野球やソフトボールに取り組む女子選手達が、小学校で出前授業を行いました。子どもたちだけでなく、指導にあたった女子選手も刺激を受けたようです。

出前授業の講師を務めたのは、「高知家女子ダイヤモンドスポーツプロジェクト」のメンバー達。野球やソフトボールに取り組む女子選手達で構成されていて、14日は、県内の高校や大学から参加した野球・ソフトボールの選手とマネージャー18人が、児童達を指導しました。

授業では、キャッチボールやバッティングを通して、野球やソフトボールの基本=「投げる」「打つ」の動作を、児童達に教えていきます。

授業で目立ったのは、女子選手達が優しく教える姿。そうした指導は児童達にとって親近感が湧いたようです。

「球技には自身がない」…という児童もいましたが、そうした児童達が臆せず挑戦する姿に刺激を受けた女子選手もいました。

「私たちは恥ずかしがったりとか、実際にやろうとすることが減ってきているが、小学生は、どんどん自分から挑戦しようとする姿勢があるので、そういう所は自分達も見習わなければならないと思いました」(高知丸の内高校 女子ソフトボール部 濱田葵衣 主将)

「高知家女子ダイヤモンドスポーツプロジェクト」では、今後保育園でも出前授業を行う予定です。