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高知市役所 新庁舎で業務スタート

去年11月に完成した高知市役所新庁舎で、きょうから業務が始まりました。窓口業務が一本化されるなど市民サービスが向上しています。

高知市役所新庁舎ではけさ、開庁にあわせて市の旗が掲げられました。きょうから業務を始めたのは、住所変更や戸籍の手続きなど市民が利用する窓口で、午前8時半の業務開始と同時に、続々と市民が訪れました。

「婚姻届を出すために必要な書類を聞くため、確認しに来ました。」
「去年の5月くらいに高知市に引っ越してきたんですけれども、その頃はまだ仮庁舎だったので」
「うれしいよね、なんか温かみがある中で(きょう)婚姻届が出せればいいけど。」
「迎え入れてもらっているようなそんな気持ちになりました」

窓口の前には初めて順番待ち用の発券機が導入され、手続きがスムーズに。

業務ごとに分かれていた窓口も統合され、利用しやすくなりました。また県内では初めてとなる「おくやみ窓口」を新設。亡くなった場合、どのような手続きが必要になるのかといった遺族の相談に応じます。

高知市役所新庁舎の業務は平日午前8時半から午後5時15分までで、来月3日には庁内のコンビニもオープンし、全面開庁する予定です。