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高知の魅力がギュッ!高知家のうまいものが勢ぞろい

高知県内の事業者が製造、加工した食品の中から優れた商品を決める「高知家のうまいもの大賞」。今年度は8つの事業者が受賞し、13日に表彰式が行われました。

「高知家のうまいもの大賞」は県内で食品の加工や製造などを行っている事業者が作る「うまいもの」を新たに発掘し、全国へ売り出していくきっかけを作ろうと県が毎年行っています。今年は157点の応募があり、審査の結果、8つの商品が受賞しました。

最優秀賞を受賞したのは南国市の菓子製造会社スウィーツの「西山金時スウィートポテトロール」。室戸市の西山台地で育った濃厚な甘みが特徴の西山金時をたっぷりと使い、生クリームも香美市のジャージー牛乳から自社で製造するなど高知の食材にこだわった商品です。

「僕らはやはり高知県だから良い物。そういう物作りをしていきたいので高知の素材そういったものをしっかり良い物と伝えられるような商品をこれからも作っていけたらと思います。おそらく市場は高知だけでなく県外にも、もしかしたら海外にもあるかもしれません。そういう所に繋がっていけるうような商品作りを目指していきたいなと思っております。」(スウィーツ 春田聖史社長)

13日は県庁内で展示販売も行われました。こちらは“高知らしい”商品に贈られる「高知家賞」を受賞した土佐町・いしはらキッチンの「山の辣油イタドリカツオ」。地元の食材を使い辛さとうまみのバランスにこだわった、手作りの商品です。

「地元のニンニク・玉ねぎ・ネギ・ミョウガをたっぷり使用し、半分は高知県産のカツオを使っております。あー辛っ!という感じ。でも辛いけど美味しいという声がすごく聞きたいです。」(いしはらキッチン 中町小以登さん)

受賞商品は今月16日日曜日に高知市のとさのさとアグリコレットで販売されます。