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高知県警の警察官 現金窃盗で懲戒処分

高知県警の警察官が職場で現金を盗んだとして先月、懲戒処分を受けていたことがわかりました。

懲戒処分を受けたのは、県警の警部補です。県警の調べによりますと、警部補は去年11月、職場にあった料金箱から現金およそ2000円を盗んだということです。料金箱には、カップ麺などの食料品を買うための現金が入っていて、鍵のかからない場所で保管されていました。同じ部署の職員が現金が少ないことに気づき、聞き取りなどの結果警部補が盗んだことを認めたということです。警部補は「現金がほしかった」と話していて、盗んだ金の一部で生活用品を購入していましたが、全額弁償したということです。

警部補は先月24日、減給の懲戒処分を受け、その後依願退職しています。

県警監察課は「警察官としてあるまじき行為で誠に遺憾。職務倫理や現金の管理に関する指導を徹底し、信頼回復に努める」とコメントしています。