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新型コロナ対策 濵田知事らが岸田首相と意見交換

全国知事会のオンライン会議が開かれ、各府県の知事と岸田総理が新型コロナ対策について意見を交わしました。

意見交換には岸田総理と、濵田知事をはじめ、新型コロナ対応にあたる知事会の主要メンバーが参加しました。岸田総理は各知事に、医療機関の稼働状況の「見える化」を進めること、ワクチンの3回目接種をペースアップさせること、各機関と連携し、保健所に頼らない「ネットワーク」を整備させることを要請しました。

政府は11日、3回目のワクチン接種を加速させるための新たな対策を発表。在庫や新たに確保したワクチンを活用し、3月以降、一般向けの接種についても前倒しすることを明らかにしています。これを受け知事会のワクチンリーダーを務める濵田知事は。

「具体的にどういった範囲でどういった形で前倒しをしていくか、それに応じたワクチンの具体的な供給体制はどうなるのか、できるだけ早い時点で国の方からの具体的な条件の提示がありませんと、市町村においても準備ができないということになりますから、具体的な情報を早期に提示をいただくということをまず第一に求めたいと考えています。」(濵田省司知事)