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甘~い!! 高知県香南市「フルーツきんかん」の魅力

高知県香南市で甘みたっぷりのきんかんの出荷が始まっています。一度食べたらファンになる?生産者自慢の味を取材しました。

みかんよりも糖度が高く、皮ごと生で食べられる「フルーツきんかん」。まるまるとした鮮やかな実が食欲をそそります。

「右を見ても左を見てもきんかん。たくさんのきんかん実っています。どれも美味しそうですねー。」(中元アナウンサー)

香南市香我美町の山北地区では、水はけの良さをいかし、およそ25年前からフルーツきんかんの栽培が行われています。適度な水分を含んだ糖度の高いきんかんを作ることができ、今年は今月6日から出荷が始まりました。

山崎淳さんの7アールのハウスでは、およそ110本のきんかんの木を育てています。夏場の長雨の影響で小ぶりとなった実が多いですが、秋以降に晴れの日が続き例年よりも甘く仕上がったといいます。

「この中で特においしいものは?」(中元アナウンサー)

「へたの周りの緑が少なくて全体的にオレンジが濃いのが一番。自分たちの完熟の基準となるきんかんです。」(山崎さん)

「採れたばかりのきんかんです。甘い!苦味とか酸味とかがあると思いましたが、全部甘み。おいしい。」(中元アナウンサー)

驚くほどの甘さの、フルーツきんかん。一度食べると、ファンになってもらえる自信があるからこそ、生産に力を入れていると、山崎さんは話します。

「まだまだ知らない人もいると思うのでまず買って味わってもらって昔からあるきんかんのイメージを持った人には特に食べてもらいたい。全然違うものという感じで食べてほしい。」(生産者 山崎淳さん)

フルーツきんかんは県内の量販店などで販売されていて、3月末まで出荷が続く予定です。