KUTVニュース

南国市で企画展 高知から宇宙へ飛び出そう!

8日から三連休という人も多いのではないでしょうか。高知県南国市の海洋堂スペースファクトリーなんこくでは、宇宙を身近に感じることができる企画展が開かれています。

企画展は去年、高知高専の学生らが超小型の人工衛星「KOSENー1」を開発したのをきっかけに、海洋堂スペースファクトリーなんこくと高知みらい科学館が開いています。壮大な宇宙を身近に感じてもらうことがねらいで、会場には宇宙に関する模型や写真など111点が展示されています。

「人工衛星、KOSEN1の模型です。超小型とは聞いていましたがこれほど小さいとは思いませんでした。500ミリリットルのペットボトルぐらいの大きさでしょうか、これがロケットに搭載されると思うと不思議な感じがします。」

こちらのミニチュアは、施設のスタッフがアルミホイルや折り紙などを組み合わせて、アポロ11号の月面着陸の様子を再現しています。宇宙船のパーツや影など細部まで作り込まれていて、普段体験することのできない世界観や雰囲気を楽しむことができます。

「こちらが高知工科大学のロケットエンジン開発のブースです。ロケットエンジンを作るのにこれだけの企業が部品の製作に携わっているんです。エンジン開発の大変さが伝わってきます。」

このほかJAXA=宇宙航空研究開発機構が開発したロケット「イプシロンロケット5号機」の模型などが展示されていて、世界の技術力を肌で感じることができます。

「宇宙はこんなふうになっているんだなということが勉強になった。」

「ここまで宇宙について見たことがなかったので楽しそうにしていました。」

「高校生や大学生が宇宙に挑戦しているという部分で、みんなも挑戦してみようかなと思ってもらえたらありがたい。」(海洋堂高知 今久保康夫 事務局長)

企画展は来月27日まで南国市の海洋堂スペースファクトリーなんこくで開かれています。