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もうすぐ節分 福豆の出荷がピーク

来月3日の、節分に向けたニュースです。高知市の豆加工会社で福豆の出荷がピークを迎えています。

「加工場には香ばしい香りが漂っています。熱い、でもおいしそう。」

高知市の野村煎豆加工店では毎年、福豆の加工・ 出荷を行っています。去年11月末から福豆の加工をしていて、今が出荷のピークです。こだわりは「2度煎り」。水に浸して一日寝かせた国産の豆を、185℃の高温で2度に渡って煎ることでぐっと甘みが増すといいます。煎る途中の色や硬さの確認も、大切な工程です。

「出来立ての豆を特別にいただきます。甘!一粒一粒が甘くておいしい。」

ほとんどが県内に出荷されるという福豆。コロナ禍で、家で過ごす人が多くなったこともあり、去年は、出荷量が1割程度増えたといいます。

「今年も例年と変わらず良い豆に仕上がっているのでみなさんに食べていただきたい。コロナの感染確認が増えてきているので少しでも終息につながればと思いましてご家族で食べていただけたら一番いいのかなと思って作っています。」(野村煎豆加工店 中平鉄也工場長)

出荷のピークは9日ごろまで続くということです。来月3日の節分の日には高知市の中央公園で福豆の無料配布を予定しています。