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2年ぶり 高知県大月町の水浴びせ

防火などを願う高知県大月町の伝統行事「水浴びせ」が、先日、規模を縮小し2年ぶりに行われました。

大月町古満目に伝わる「水浴びせ」の行事は、360年前に起きた大火事で地区の大部分が焼けたことから、防火など地区の安泰を願って始まったとされています。去年は新型コロナの影響で中止になり、今月2日、2年ぶりに行われました。帰省した若者ら13人が浴衣姿で正座し、地区の役員らからバケツで海水を浴びせられます。

例年は場所を移して4回、行われますが、今年は春日神社の2回だけでした。

参加した若者らは冷たい風で体が冷える中、気温より温度の高い海に飛び込んでいました。