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オミクロン株初確認受け 高知県 無料のPCR検査センター開設

新型コロナの変異株、「オミクロン株」が今月2日、高知県内で初めて確認されたことを受け、県は4日から5日間、無料のPCR検査センターを高知新港に設置しています。

高知市の高知新港客船ターミナルには4日から5日間、無料のPCR検査センターが設置されています。今月2日、オミクロン株の感染が県内で初めて確認されたことを受け、県が臨時で設置しました。期間は4日から今月8日(土)までの5日間です。4日はこのあと午後7時まで、5日以降は午前10時から午後6時までです。対象は県内に住む無症状の人です。会場では自分で唾液を採取し、その場で提出。メールアドレスを登録すると、検査結果が翌日以降に送られてくるようになっています。費用は無料で、予約の必要はありませんが、会場で運転免許証など本人確認ができるものが必要です。

「しばらく会っていないお年寄りに会いたいので受けた。いいことだし、もっと全県下で実施してほしい」(検査を受けた人)

県は今後の感染状況次第で、検査センターの常設や県内の他の地域にも設置することを検討していますが、症状のある人については直接、医療機関を受診するよう呼びかけています。会場へは車でのアクセスが可能なほか、JR高知駅から県立美術館経由で1時間ごとに無料のシャトルバスが運行されています。