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土佐花き園芸市場で正月用花の競りピーク

クリスマスが近づいていますが、新年を迎える準備も始まっています。

高知市の土佐花き園芸市場では毎年クリスマスの時期に正月用の花の競りがピークを迎えます。21日も午前8時から競り人の掛け声が飛び交う中、南天や竹、ヤナギなどが次々に競り落とされていました。「難を転じる」という意味で縁起が良いとされる南天は、夏の雨の影響で実の色にばらつきが見られるということですが、センリョウなど、他の商品で数を補うなどして例年並みの市場価格になっているということです。競りでは市場に出回ることが少ないという古木の南天が枝ぶりと実のつきの良さから人気を集めていました。

「今年は思った以上に苗ものが売れた。コロナ禍の中、家の中で楽しむという形で家の中を飾ったくれたと思う。来年を明るく迎えるために(花を飾って)家の雰囲気を楽しんでいただければと思います。」(土佐花き園芸市場 岡林保宏専務)

年内の競りは、29日までです。