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大手食品メーカーとJA 「冬至」前にユズの魅力をPR

22日は二十四節気の一つ「冬至」です。これを前に大手食品メーカーとJA高知県がコラボして県産ユズをPRするイベントが19日に高知市で開かれました。

「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!ユズがお買い得になっています。いかがでしょうか、いらっしゃいませ!」

19日、大手食品メーカーのMizkanとJA高知県が冬至を前に日本一の生産量を誇る『ユズ』の魅力について知ってもらおうと高知市のひろめ市場で「ゆずまつり」を開きました。イベントではMizkanと安芸市のユズ農家が共同開発した「まっことゆず」というぽん酢の販売やユズ搾り体験などが行われ、会場には爽やかなユズの香りが広がっていました。

Mizkanの担当者によりますと「まっことゆず」は今年8月から販売が始まり、高知県では、目標よりも3倍のペースで販売が進んでいるということです。

「テレビCMを見た人が非常に多くて、多くの高知県の人に知ってもらっていると改めて思いました。(まっことゆずは)高知県安芸市のユズ農家と作り、ユズ農家の95%がおいしいと答えた味です。」(Mizkan商品開発部 柳谷惇主任)

訪れた人たちは、ユズの魅力を知ったり買い物を楽しんだりして、とても満足した様子でした。

「すごくいい匂いだったので楽しかったです」(訪れた人)

「妹がきょう高知に遊びに来たのですてきな経験ができてよかったです。私は高知に住んでいるのでユズ酢で飲む機会があって、好きになりました。」(訪れた人)

「ポン酢がおいしそうだったので友達が喜ぶと思ってお金があるだけ買いました。10本買いました。おまけも付けてくれて、なんてよいところなんだなと思いました。」(訪れた人)

「コロナ禍だったので野菜の売り上げも難しいところがあり、イベントも縮小気味だったので、久しぶりにできてとてもうれしい。皆さんにユズを知ってもらって冬至の前なので食べてもらえたら」(JA高知県流通企画部 蓼原昭代係長)

MizkanとJA高知県は今後、ユズの産地・安芸市とも連携しながらさらなる消費拡大を目指してユズの魅力のPRを続けていく方針です。