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高知・須崎市海のまちプロジェクト JR須崎駅と商店街がリニューアル

高知県須崎市と金融機関などが中心となって進める地域再生プロジェクトの第一弾として、JR須崎駅と駅前商店街がリニューアルしました。18日はシンボルツリーに飾られたイルミネーションの点灯式が行われました。

須崎市と須崎市が創業地の高知信用金庫は今年5月、「須崎市海のまちプロジェクト」を発表し、市全域に及ぶ地域再生事業に乗り出しました。その第一弾として先月から進められていたJR須崎駅と駅前商店街のリニューアル工事が18日に終わり、新たなシンボルツリーヤポンの木に飾られたイルミネーションの点灯式が行われました。空き店舗が目立つようになっていた駅前商店街は久しぶりに賑わいを見せます。

日が傾くにつれ、イルミネーションは美しさを増します。およそ1万球のLEDが飾られ、大きさの違うものをランダムにつけることで、夜空を彩る星のような瞬きが感じられるようになっていて、「スターライトイルミネーション」と名づけられています。

駅舎の天井は海のまちをイメージしたおもちゃやオブジェが賑やかに飾られています。

ショーウインドウの中には須崎駅が1924年、大正13年に土讃線発祥の地として誕生した歴史をイメージしたアート作品が展示されています。

老朽化が進んでいた駅舎と商店街はふたたび「見に行きたくなるスポット」として生まれ変わりました。JR須崎駅のスターライトイルミネーションは、来月31日までの毎日、日没から午後10時過ぎにかけて楽しむことができます。また毎週土曜と日曜には「海のまちマルシェ」も開かれます。