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高知県議会 新たな医療提供体制など質疑

高知県は17日に開かれた県議会常任委員会で、先月末に作成した新たな医療提供体制の計画や3回目のワクチン接種のスケジュールなどを示しました。

県は先月末、保健所と医療提供体制の新たな確保計画を作成しました。特別警戒となった際に開かれる可能性のある、抗体カクテル療法を行う臨時の医療施設も含め、病床の数は234から333に。宿泊療養施設は237室から385室に増えています。17日に開かれた県議会の常任委員会で、医師や看護師の確保状況や自宅療養の患者をいかに減らすかについて、質疑が行われました。

また今月から始まっている3回目のワクチン接種のスケジュールも示されました。医療従事者は1月から2月にかけて高齢者は2月から3月にかけて一般の人は4月から5月にかけてがピークとなる見込みです。

国は高齢者施設や長期入院施設の入所者、職員に対しては2回目の接種後8か月という期間を、6か月に前倒しすることをきょう通知しました。