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高知南高校で“思い出”アート

再来年、高知国際高校と統合する高知南高校の生徒たちが、思い出を残そうと校舎に手形のアートを描きました。

高知市の高知南高校は、2023年に高知西高校と統合し高知国際高校になるため、現在の校舎は使われなくなります。学校生活を過ごしてきた校舎に思い出を刻もうと、高知南高校は生徒の手形でアートを描く取り組みを始めました。13日は3年生が水性のペンキを使って、それぞれの手形を中庭の壁に残しました。

「まんべんなくいっぱい手形で埋め尽くされたらいいなと思います。」(生徒)

「6年間過ごしてきたのでなくなるのはさびしいので(手形を)押せてよかった。」(生徒)

「卒業していった卒業生も含めて子どもたちにとってこの南高校が将来、未来にわたってずっと思い出に残っていく、心に生き続けていく学校でありたい」(高知南中・高等学校 西内清校長)

来年3月には他の学年の生徒たちも手形を残し、アートが完成する予定です。