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濵田知事 ワクチン3回目接種で課題に言及

3回目の接種について濵田省司知事は高知県議会で、「2つの課題がある」と言及しました。

12月県議会は14日から一般質問が始まりました。オミクロン株の広がりが懸念される中今月から行われているワクチンの3回目の接種について濵田知事は、「2つの課題がある」と言及しました。3回目については1回目、2回目と違うメーカーのワクチンを打つ「交互接種」が認められています。しかし県内では3月末までの対象者のほとんどがこれまでファイザー製を接種しているため、濵田知事は「同じメーカーを希望した場合、ファイザー製が不足する」と指摘しました。また、国で検討されている3回目接種までの期間の前倒しに関しては、「市町村の体制変更やワクチン全体の総量の確保も課題」と述べました。そのうえで、いずれについても「国に早急に対応を求める」としています。

「できるだけ多くの県民に円滑に接種をしていただけるよう市町村と連携し様々な場面で機動的な対応を図っていきたい」(濵田省司 知事)