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リモート演説・電子投票 中学校の生徒会役員選挙に初導入

リモート形式での演説や、パソコンでの電子投票。新しい選挙の形が高知市の中学校で初めて導入されました。生徒会役員を決める選挙で、生徒たちからは大好評でした。

生徒会役員選挙が行われたのは、高知市の南海中学校です。立候補した生徒たちは、画面を通して全校生徒に公約を訴えます。「リモート生徒会選挙」は、生徒会担当の教諭が考案し、生徒たちが普段学校で使っているタブレットを活用しています。これまで生徒会役員選挙の演説は、全校生徒を体育館に集め行われていましたが、立候補した生徒の表情が見えづらい上に、声が反響するため聞き取りにくかったと言います。しかしリモート形式にすることで、こうした課題を解決できたほか、電子投票を採用し、集計の手間がほとんどかからなかったといいます。

「僕の時は紙の投票で、集計が忙しかったんですけど、コンピューターでやることで一括でできるのですごい。」(前生徒会長)

リモート形式での演説や、パソコンでの電子投票。最新技術を使った新たな形の選挙は生徒たちから大好評でした。