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岩間沈下橋修復活動 「インフラメンテナンス大賞」“国土交通大臣賞”受賞

道路や港湾など社会資本の整備で優れた事例を表彰する「インフラメンテナンス大賞」の“国土交通大臣賞”に、高知県四万十市の岩間沈下橋の修復活動が選ばれました。

「インフラメンテナンス大賞」は、国内の社会資本整備で優れた取り組みや技術開発などを表彰し、メンテナンス産業の活性化を図ることが目的です。『メンテナンス実施現場における工夫』、『メンテナンスを支える活動』、『技術開発』の3つの部門が設けられていて、5回目の今回は合わせて247件の応募がありました。審査の結果、陥没した橋を修復した四万十市の岩間沈下橋の取り組みが、『メンテナンスを支える活動』部門で“国土交通大臣賞”を受賞しました。

市民や地元の企業、全国の支援者からの寄付金を活用し、修復が行われたこの取り組み。清流・四万十川の景観や文化を後世に残し、地域住民の暮らしを守る活動として高く評価されました。県内での受賞は初めてです。

表彰式は来年1月21日に行われます。