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レゲエグループ 母校の女子野球部とコラボした新曲発表

高知中央高校野球部出身の男性がメンバーとして活動するレゲエグループが、母校の女子野球部とコラボした新曲を発表しました。青春のエネルギーがたっぷり詰まった曲に仕上がっています!

メンバー全員が元高校球児!神戸を拠点に活動する、レゲエユニット、「MACK JACK」です。白球を追いかける青春をつづった曲が、人々の心を動かすと話題です。

同級生や幼なじみが集まったメンバー4人のうち3人が高知中央高校出身です。

MACK JACKは、先月10日、新曲「原点」をリリースしました。縦長の動画が印象的なミュージックビデオの舞台はなんと高知中央高校の校舎です!メンバーの高校時代の写真も登場しています。

「ボウズの話は共感しましたね。『彼女いるやつ12ミリ。自分5厘なのに、なんで12ミリなんだよ』って」(久保田アナ)

「中央高校の時の思い出を主に乗せてるんですけど、あの頃熱かったこととか、一番感情が盛り上がって、上がり下がりがあったんですけど、この時が今の自分を作っている思ったので、その気持ちを忘れないようにと大人になっても熱い気持ちを覚えていこうと楽しい部分と、熱い部分と、悔しい部分とすべてを『原点』として乗せました。」(CHAIさん)

「ミッチェルさんいかがでした、3年ぶりの母校は」(久保田アナ)

「いいですね、エモいというか、ここで俺育ってきたんだと最高の気分になった」(M.C.Lさん)

そして、今回の「原点」では、高知中央高校女子硬式野球部のメンバーが参加した、「女子野球応援Version」も制作されました。

「高知中央女子野球部を巻き込もうと思ったのか、強い思いがありますか?」(久保田アナ)

「女子野球部が、兵庫県に全国大会来るぞという情報をキャッチして、これは見に行きたいなと思って見に行ったら、めちゃくちゃパワーもらって、すげぇな女子野球と思ったんです。」(M.C.Lさん)

今年8月、全国高校女子野球大会に出場した後輩たちの試合を見にいったメンバーたち。歌で応援したいと強く感じたといいます。

「その時に、胸の中で『一緒に盛り上げられたらな、女子野球を』と思って、ちょうど『原点』でできました」(M.C.Lさん)

「そしたら、決勝が地元・神戸対母校。」(久保田アナ)

「母校応援しましたよ」(M.C.Lさん)

高知中央女子野球部のみなさんです!

「女子野球応援Version」の歌詞は、女子部員が女子野球部にありがちな「あるある」をまとめ、MACK JACKが歌詞にしました。

「日に日に、筋肉がつくことが悩み…?」(久保田アナ)

「野球では筋肉がついてるのがかっこいい。恋とかおしゃれとか楽しみたいって思ってるわけで、そしたらはやりの肩が出てる服とか、そういうのが肩幅が広くて着れないというか。」(松本里乃さん)

「ジャージしか似合わなくなる」

「女の子に見られないよね、男の子に見られる」

「温泉に行ったら、男湯の鍵を始めに渡されます…」(長江明実瑠さん)

様々な「あるある」とともに、女子野球に対する「熱い思い」も込められています。

「女子野球ってマイナーなスポーツなので、そこらで試合しても応援に来るのは保護者だけとかそういうことが多いので、中央が出した言葉が入っている歌詞なんですけど、中央女子野球部以外の女子野球の人も共感してもらえるんじゃないかと思うので、いろんな人に聞いてもらいたい」(松本里乃さん)

「彼女たちが、『女子野球あるある』を作ろうと思っていると言った時のうれしそうな顔が忘れられなくて。絶対彼女たちに喜んでほしい、共感してほしいと思ってたんですよ、親心的なところで(笑)歌詞見ながらこれは納得するよねとスーパー満足してました。」(M.C.Lさん)

最後に、高知中央高校女子硬式野球部、そして、MACKJACKのみなさんに今後の目標を聞きました。

「自分達が準優勝で終わってしまったので、もう一回甲子園の舞台に立って(2年生には)優勝してほしい」(松本里乃さん)

「MACK JACK4人で、野球で甲子園目指してたんですけど、野球では甲子園行けなかったので、ミュージシャンとして、甲子園で歌えるように頑張ってます。バットをマイクに持ち替えて、まだあのステージに立てるぞと思って、甲子園にこだわってる」(M.C.Lさん)

「ワンマンライブで!満員で!」(ALIさん)

「甲子園」という同じ目標を目指してタッグを組んだ「原点」!青春のエネルギーをグッと詰め込んだ、応援ソングとなりました!