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新型コロナ・防災減災対策 高知県が235億円補正予算案提出へ

高知県は、9日に開会する県議会12月定例会に新型コロナ対策や防災・減災対策を軸とする235億円あまりの補正予算案を提出します。12月の補正予算案としては平成以降2番目に大きな規模となります。

県は、県議会12月定例会に一般会計で235億8000万円の補正予算案を提出します。このうち、感染防止対策として21億8700万円が計上されています。内訳は、高知医療センターに隣接する宿泊療養施設「やまもも」に臨時の医療施設を整備する費用が8300万円あまり。国が進める「ワクチン・検査パッケージ」でPCR検査や抗原検査を無料で受けられるようにするための費用などが17億9800万円あまりとなっています。また経済対策として、県内観光で旅費・交通費が割引・助成されるキャンペーンを来年4月末まで延長する費用などとして、4億9600万円あまりが。国の「5か年加速化対策」の費用を盛り込んだインフラ整備事業として206億円あまりが計上されています。

補正予算案は、9日の県議会12月定例会初日に提出されます。