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複合型施設「オーテピア」来館者が300万人突破

高知県と高知市の複合型施設「オーテピア」が開館から3年4か月余りで来館者300万人を突破しました。

300万人目の来館者となったのは、高知小津高校3年生の安田結香さんと山田愛さんです。二人には記念品として、オーテピアにある高知みらい科学館のプラネタリウムを利用できる年間パスポートなどが贈られました。

県と高知市が整備した図書館を軸とする「オーテピア」は2018年7月に開館しました。来館者は1年後に100万人を、2年後に200万人を突破し、7日開館から3年4か月余りで300万人の来館者を達成しました。

「びっくりですね!まさか自分が・・・という感じなんですけど、記念にうれしいです。」(山田愛さん)

「勉強しようという気持ちにもなるので身近にこういう図書館があるのはすごくうれしいです」(安田結香さん)

300万人目となった2人は、来月行われる大学入学共通テストに向けた勉強で週に5日、利用しています。「本が多いので調べものをしやすい」、「周りに商店街があるので、息抜きもしやすい」と話していました。

「お子さんから高齢者の方々、働く世代まで幅広い方々に気兼ねなく来てもらえるような施設を目指したい。」(高知県立図書館 山崎生館長)

オーテピアは、来年の同じ時期までに来館者400万人を目指していて、「帯屋町商店街の賑わいにもつなげたい」考えです。