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世界に1つだけ!搾りたての新酒ビン詰め体験

高知県四万十町の酒造会社で酒造りの体験教室が開かれ、参加者が搾りたての新酒をビン詰めしました。

四万十町大正の酒造会社、「無手無冠」は、酒米の栽培や酒造りを知ってもらおうと毎年、オーナーを募り体験教室を開いています。今年は4日に新酒を搾る作業が始まり、参加した11組のオーナーが2年ぶりにビン詰めを体験しました。参加者はテコの原理を応用し、木の棒に吊るした石で“もろみ”に重さを加え、少しずつ酒を搾り出します。搾りたての酒は“一番汲み”と呼ばれ、参加者は“ひしゃく”で汲んでビンに詰めていました。

「香りが立っている感じ。高知らしいしっかりした酒に出来上がっていると思います。 」

「めちゃくちゃ美味しいです。」

このあと参加者は自分たちが描いたラベルをビンに貼り付け、世界で一つだけの酒を完成させていました。

「うれしいです。」

参加者は完成した酒を持ち帰り、お歳暮として贈ったり正月に家族で味わったりするということです。