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年末・年始の交通事故防止へ 事業所に交通安全ステッカー贈呈

年末と年始の交通安全運動を前に歩行者の命を守ろうと、安全運転を呼びかけるステッカーが高知県内の事業所に贈呈されました。

今年6月、千葉県八街市で、小学生の列にトラックが突っ込み児童5人が死傷しました。こうした悲惨な交通事故を二度と起こさないようにしようと、高知南地区安全運転管理者協議会の吉村保利会長が、車に貼って安全運転を呼びかけるステッカーを作成し、県警に寄贈しました。そして7日から始まる年末と年始の交通安全運動を前に、安全運転管理者協議会会員の6つの事業所にステッカーが贈られました。

県警によりますと県内では今年、5日までに歩行者が絡む事故が121件起きていて、5人が亡くなっています。吉村会長はコロナが落ち着き人出が増えることに伴い事故が増える可能性が高まると警鐘を鳴らします。

「歩行者が事故に遭うケースが多いので、歩行者優先で歩行者を絶対に守っていただきたいというのが私の思い。年末にかけてこれから交通事故が多発する時期なので、1件の事故も起こしたくない。」(高知南地区安全運転管理者協議会 吉村保利会長)

年末の交通安全運動は7日から今月16日までで、年始は来月7日から16日まで行われます。