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カシオワールドオープン 高知県関係3選手 決勝ラウンド進出

男子プロゴルフツアーカシオワールドオープンは予選ラウンド2日目、決勝ラウンド進出をかけた熾烈な戦いが繰り広げられました。高知県関係では明徳義塾高校出身の杉山知靖と、Kochi黒潮カントリークラブ所属の片岡大育、黒潮ジュニア選手権で優勝したアマチュアの長野泰雅選手の3人が決勝ラウンド進出を決めました。

朝から暖かい日差しが降り注いだ芸西村のKochi黒潮カントリークラブ。絶好のコンディションの中、予選ラウンド2日目が行われました。

予選ラウンドでは上位60位タイまでの選手があすからの決勝ラウンドに進むことができます。県関係では明徳義塾高校出身の杉山知靖が上位争いを演じました。

初日のきのうからスコアを2つ伸ばし、7アンダー・10位タイで決勝ラウンド進出を決めました。

イーブンパーでスタートした片岡大育は大勢のギャラリーを引き連れてラウンドしました。

「わずかに左。感染防止対策で声を出しての応援は禁止されていますが、ギャラリーは拍手で片岡選手の背中を後押しします。」

パーをセーブしながら徐々にスコアを伸ばし、4アンダー・37位タイでホールアウト。決勝ラウンド進出です。

「もう少しバーディたくさんとれればもうちょっと盛り上がるんじゃないかと思うんですけど、少ないバーディでもたくさん声かけてくださって気持ちよくやらせてもらってます。あわよくばトップ3に入れたら来週以降QTに行かなくてよくなるのでそこもひそかにねらいながらいいゴルフがしたい。」(片岡大育選手)

また、黒潮ジュニア選手権で優勝した高校生でアマチュアの長野泰雅選手がきょう6つスコアを伸ばし、片岡と同じ4アンダー・37位タイで決勝ラウンド進出です。

このほか、四万十市出身の弘井太郎や高知市出身の八木敦士、黒潮カップ優勝の黒川逸輝選手は予選突破はなりませんでした。

トップは堀川未来夢。初日首位の勢いそのままにきょうも絶好調でした。

バーディーラッシュでスコアを7つ伸ばし、トップの座を譲りませんでした。

また、きょう5つスコアを伸ばした宮里優作はトータル9アンダー4位タイに浮上しています。