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高知県13日連続感染確認なし 医療提供体制の強化へ

新型コロナウイルスについてです。高知県内ではきょうも新たな感染は確認されず「感染確認なし」は13日連続となっています。県は行動制限を緩和した上で、医療提供体制をさらに強化する方針です。

今月19日、政府が新型コロナの基本的対処方針を変更し行動制限の緩和などが盛り込まれたことを受け、県はきょう、「対応の目安」を変更する方針を示しました。具体的には、ワクチンの接種歴やPCR検査の陰性結果などを確認する「ワクチン・検査パッケージ」を活用。これまで「特別警戒」のステージでは、「家族以外での会食を控える」ことが呼びかけられていましたが、今後はパッケージの活用により「4人以下・2時間以内」での会食が可能となります。また、感染の再拡大に備え病床数を増やすなど医療提供体制を強化。宿泊療養施設「やまもも」を治療を行うことができる臨時の医療施設とするほか、「抗体カクテル療法」を専門に行う医療機関が新たに設けられています。さらに、これから訪れる忘年会シーズンに向け、県の認証制度を受けた店舗を利用するよう呼びかけています。