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女子フットサル大会トリムカップ 10年ぶり高知で開催

全国の選抜チームが火花を散らす女子フットサル大会、「トリムカップ」が、10年ぶりに高知市で開幕しました。女子フットサルの普及と振興が目的のこの大会、ハイレベルな試合が繰り広げられます。

「トリムカップ」は、北海道から沖縄まで全国9地域から勝ち上がってきたチームが日本一をかけて競います。13回目の今年は、10年ぶりに高知市で開幕しました。オープニングゲームは、開催県枠で出場する高知県選抜と過去11回のうち6回優勝、3回の準優勝を誇る強豪、兵庫県選抜です。

先制したのは兵庫でした。前半、ゴール前でパスを受けた選手がそのままシュート。得点を許してしまいます。しかしその後、高知が反撃に出ます。ボールを受けた16番大利が、キーパーの股を抜いてゴール!個人技で同点に追いつき、1対1で前半を折り返します。

後半、先に2点目を挙げたのは高知でした。攻撃を止めたキーパー山下からのボールに素早く反応した野町!高知が勝ち越しに成功します。

しかし、さすがは大会最多優勝を誇る兵庫。完璧なパスワークで同点に追いつかれます。試合は結局、2対2の引き分け。高知は強豪を相手に貴重な勝ち点1を手にしました。

「トリムカップが女子フットサルの普及を兼ねているので、フットサルをやってくれる人が増えるとか、そういうことができれば高知県選抜で活動した意味があると思うのであと2試合頑張ります。」(高知県選抜 別役嘉亮監督)

トリムカップは、あすまで1次ラウンド、あさっては上位チームによる決勝ラウンドが行われ、女子フットサル日本一が決まります。