KUTVニュース

「初めてさわったよ」“おさかな”を知ろう食育イベント

魚のことを知ろう!高知市の鮮魚店が、近くの保育園で食育のイベントを開きました。「お魚ってこんなんなんだ!」子どもたちは興味深々で、普段食べている魚のことを学んでいました。

普段は、なかなか触ったことがないのでは?

「冷たいです」

「ツルツルざらざらしちょった」

「私ない!一回もない!」

子どもたちが大盛り上がりとなったこのイベントは、高知市にある老舗の鮮魚店、「上町池澤本店」と上街保育園が開きました。子どもたちが普段食べている魚について、実際に見たり触ったりして知ってもらおうという思いからです。触るだけではありません。子どもたちの目の前で実際に鯛が捌かれ歓声や驚きの声が上がりました。

園によりますと、子どもたちの中には魚が苦手だという子も少なくなく、イベントを通して好き嫌いを減らしてほしいという思いもこめられています。

「とりあえず美味しいものを食べることが食育だと思っているので、一番おいしいものを食べてもらって、美味しいと思ったら興味が出て来るので、あとは姿を見たりすることが今はネットとかですぐできるので、そういうことをどんどんやってもらいたいと思います。」(上町池澤本店 池澤秀郎 社長)

さばかれた魚は、きょうの給食で出されたということです。お魚、好きになれたかな?これからも高知の魚をいっぱい食べてほしいですね。