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“龍馬に続く人材に” 龍馬賞 パラバドミントン藤原選手が受賞

「龍馬に続く人材に」という思いが込められた龍馬賞について。東京パラリンピックで銅メダルを獲得した、パラバドミントンの藤原大輔選手が受賞しました。

龍馬賞は、1986年に創設され、毎年、高知県内の報道機関で作る「報道十一社会」と龍馬賞基金が選考を行っています。今年は、「大舞台に挑戦する精神が、坂本龍馬の姿に重なった」などの理由から、東京パラリンピック、パラバドミントン混合ダブルスで銅メダルを獲得した高知市出身の藤原大輔選手が受賞しました。

高知市で表彰式が行われ、藤原選手には、表彰状と副賞が手渡されました。藤原選手はこれからも、スポーツの素晴らしさを大勢の人に伝えたいと語りました。

「パラリンピックの成績が評価されたことをうれしく思います。今後、身が引き締まる思いです。スポーツ界から(龍馬賞を)選んでもらったのがうれしくて。自分はスポーツで育てられた人間なのでこれをきっかけに引き続きいろんな人にスポーツの素晴らしさを伝えていけたらなと思います」(藤原大輔選手)

スポーツ界で挑戦を続ける藤原選手。次の舞台は来年1月、日本選手権を予定しています。