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高知ファイティングドッグス選手たちがドッグスジンジャー収穫

おらんく球団高知ファイティングドッグスが高知県香美市の畑で栽培するショウガ=ドッグスジンジャーが収穫の時期を迎え、青空のもと選手たちが収穫しました。

柔らかく、まろやかな風味が特徴の「ドッグスジンジャー」。高知ファイティングドッグスが香美市のショウガ生産業者=山藤ファームと協力し、10年前から地域貢献活動の一環として栽培しています。今年は4月に香美市土佐山田町の15アールの畑に選手たちが1400キロのショウガを植え付けました。ドッグスジンジャーには「生産量日本一」のショウガで、チームも「ナンバーワン」になるとの願いが込められています。きょうは荻須晴基選手と高知市出身の翔立選手が収穫作業を行いました。秋が深まる中、2人は「半袖」姿。慣れた手つきでショウガを掘り起こしていました。

「一人だけ汗かいてます。半袖でもいいかもしれないです。」

「腰にくる。できるだけまとめて取ると楽。」

選手たちに教えてもらいながら私も収穫に挑戦しました。

「ずっしりしている。片手で支えて土を落とすのが大変。野球選手でもこれはさすがに腰にきますよね。」

最後に「種」として栽培に使われたショウガ=親ショウガを探します。

「ありました!宝探しみたい。」

今シーズン、11年ぶりに後期優勝を果たした高知ファイティングドッグス。選手たちは地域と共にさらなる高みを目指すと意気込んでいます。

「今年は後期優勝で終わってしまって日本一になることができなかったので来年こそみんなの支援を受けながら感謝の気持ちを忘れずに日本一を目指したい。」(高知ファイティングドッグス 翔立選手)

ドッグスジンジャーは県内の量販店で1年を通して販売されていて、きょう収穫したショウガは、来年2月頃から店頭に並びます。