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高知市の高校生 ドライバーに早めのライト点灯呼びかけ

11月10日は数字のごろ合わせで、「良い点灯の日」です。交通事故が起きやすい夕暮れ時、ドライバーに早めのライト点灯を促そうと高校生らが高知市で啓発活動を行いました。

『おもいやりライト大作戦』と題した啓発活動は、高知工業高校の生徒をはじめ、高知南警察署員や交通安全協会のメンバーらおよそ300人が参加しました。高校生たちは毎年、事故が多発する梅の辻交差点から高知工業高校までの県道沿いで「早めのライトで交通事故はゼロ」、「ライト点けて私はここだよ意思表示」と書かれたプラカードを掲げました。

また生徒会長の伊藤七生さんが高校生のDJポリスとしてドライバーに注意を呼びかけました。

「まだ明るいなと思っても、実際は薄暗く自分の車の存在に気づかりにくくなります。」(伊藤七生さん)

「車のライトを点けていなかった人も呼びかけをした際にライトを点けてくれたりしてやりがいを感じた」(高知工業高校 伊藤七生 生徒会長)

「将来、高校生は成長して社会を担っていく立場になる。高校生がこの活動をすることが、将来の交通安全に役立つ。ドライバーのみなさんにはライトの早期点灯に合わせて、横断歩行における歩行者優先、安全速度の順守を徹底して悲惨な交通事故が1件でも減少するようにと考えている」(高知南警察署 松田克二 交通官)

高知工業高校は今後も警察と連携して地域の人たちに交通安全を呼びかけることにしています。