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宇佐郵便局強盗事件 男を送検 車の靴と現場の足跡ほぼ一致

先月、高知県土佐市の郵便局で現金600万円が奪われた強盗事件で、きのう再逮捕された男の車にあった靴と、現場に残されていた足跡がほぼ一致することがわかりました。警察はきょう男の身柄を高知地方検察庁に送り、裏付け捜査を進めています。

きょう送検された高知市鵜来巣の自営業 藤原嗣大容疑者(31)は、先月21日、土佐市の宇佐郵便局に目出し帽を被って押し入り郵便局員に包丁を突き付け現金600万円を奪って逃走した疑いがもたれています。

藤原容疑者は犯行後白い乗用車で逃走し隣の須崎市内で逮捕されていましたが、警察はきのう現場周辺の防犯カメラ映像や目撃情報などから藤原容疑者が強盗にも関与した疑いが強まったとして再逮捕していました。

捜査関係者によりますと、現場の郵便局に残されていた足跡が車の中にあった靴の靴底とほぼ一致したということです。

現金や犯行に使われたとみられる目出し帽・衣服は須崎市内の山中で見つかっていて、警察は詳しい裏付け捜査を進めています。