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新型コロナワクチン 高知県内30代以下で接種スピードダウン

新型コロナワクチンの最新の接種率が発表されました。高知県内では接種が進んでいるものの30代以下で目標値に達しておらず、県は希望者に早めの接種を呼びかけています。

県が一週間おきに公表している県内のワクチン接種率。最新の調査によりますと1回目の接種を終えた人は84.01%、2回の接種を終えた人は79.55%でいずれも全国平均を上回っています。2回目の接種率について年代別に見ると、30代が64.16%20代が58.78%、12歳から19歳は56.54%といずれも県の目標とする75%を大きく下回っています。県によりますと、9月下旬から30代以下のワクチン接種がスピードダウンしているといいます。

県は、「接種済みの人が多くなったことに伴い、集団接種などの接種枠が少なくなってきている。2回目のワクチン接種後、効果が出始めるのにおよそ2週間かかるため、感染拡大の前に、希望する人は早めに接種してほしい」と呼びかけています。