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旅するチョウ アサギマダラを小学生が観察

旅するチョウ=「アサギマダラ」が、高知で羽を休めている姿を小学生が観察しました。

淡い水色の美しい羽を持つ大型のチョウ「アサギマダラ」。暑さ・寒さを避け、夏は東北、冬は台湾付近まで移動することから、「旅するチョウ」と言われています。きょうは、高知市の布師田小学校の3年生が、学校近くの広場でアサギマダラを観察しました。秋の七草のひとつ=フジバカマの花にとまっているところにそっと近づき網で捕まえます。

「捕まえるのは、難しかったけど楽しかった。思ったよりツルツルだった」

捕まえた後は、羽に文字を書いていきます。

(Q.何を書きましたか?)
「布師田(地名)と日付と自分の名前を英語で書いた。 どこからどこまで飛ぶのか調べるためです」

温暖化が進めば、アサギマダラが飛来しなくなる可能性もあり、学校は「子どもたちが環境について考えるきっかけにしてほしい」と話しています。