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10か月ぶり 高知新港にクルーズ船寄港

10か月ぶりの来高です。けさ、高知市の高知新港に、日本のクルーズ船が寄港しました。

けさ高知新港に寄港したのは、日本の客船「飛鳥Ⅱ」です。新型コロナの影響で運航ができなくなっていたクルーズ船。国内の感染状況が落ち着いてきたことから、ここ1か月ほどで徐々に再開の兆しを見せていて、高知新港への寄港は10か月ぶりとなりました。飛鳥Ⅱは、おととい神戸を出発し、乗客221人が3泊4日の船旅を楽しんでいます。

「やっぱり家にいるとうつうつとするので桂浜ぐらいにはでかけようと」(乗客)

「とりあえず散策しようかな、目的なしに。よさこいあれがあったらよかったね」(乗客)

乗客は、乗船前にPCR検査を受けるなど、感染防止対策が徹底されているほか、寄港先でも自由行動をすることはできず、客船会社が用意したバスツアーでのみ外出することができます。飛鳥Ⅱは、きょう午後、高知新港を出航しました。

県内には、年内にあと4回クルーズ船が寄港する予定で、県は、「打撃の大きい観光面への経済効果が期待できる」として、今後もクルーズ船の誘致を続ける方針です。