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衆院選へ選挙違反取締本部設置 高知県警

高知県警はきょう選挙違反取締本部を設置しました。県警本部と各警察署の警察官750人あまりの体制で公職選挙法に違反する行為がないかなどを厳しく取り締まることにしています。

県警によりますと、前回の衆院選では6件、2014年の衆院選では5件の警告を出しています。今回は、ポスターの掲示違反や公示日前にSNSで事前運動をしたなどとして去年2月からきのうまでに出した警告がすでに16件に上っています。県警は投票用紙の偽造や買収行為など特に悪質な違反については投票日前でも摘発する方針です。

「昨日の(衆議院)解散を受けて本日取締本部を立てました。身が引き締まる思い。今回の選挙は短期決戦なので不偏不党かつ厳正公平に違反取り締まりに徹していきたい」(県警捜査二課 野村良課長)

県警は専用のメールアドレスで選挙違反の情報を募ることにしていて、今月31日の投開票後も選挙違反がなかったかどうか入念に調べることにしています。