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新型コロナ 高知県内で1人死亡2人感染確認

治療を受けていた90代の女性が死亡しました。また高知県内で新たに2人の感染が確認されました。

新たに感染が確認されたのは高知市の30代男性と60代男性の2人で、いずれも軽症です。このうち高知市の30代男性会社員の感染経路が分かっていません。また、今月に入って感染が確認された中央西福祉保健所管内の90代女性が昨夜、死亡しました。女性は基礎疾患があり、過去にアレルギー反応があったため、ワクチンを接種していなかったということです。

県内の感染確認は4128人となりました。8人が医療機関に入院していて、重症が1人、中等症が2人となっています。病床の占有率は2.7%で、5人が宿泊療養施設に入っています。死者は1人増えて32人となりました。

ところで、県は新型コロナワクチンの予防接種に関連し、国から情報提供があった副反応の報告文書を香美市に送る際、誤って安芸市に送信したと発表しました。

文書には患者の氏名や住所、予防接種を受けた日、副反応の症状や経過などが記載されていました。安芸市の担当者がその場でメールと報告文書のデータを削除したため、個人情報の外部への流出はないということです。

県は文書を開く際のパスワードを全ての市町村に共通のものを使用していたといい、今後は市町村ごとに異なるパスワードを設定するなど再発防止に努めるとしています。