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高知県内の小中学校 不登校「全国最多」に

昨年度、高知県内の小中学校で不登校の児童生徒が1000人あたり25.2人と全国で最も多かったことが文部科学省の調査でわかりました。

これは、文部科学省が昨年度実施した全国調査で明らかになりました。県内の調査対象は、小中学校と高校、特別支援学校合わせて371校の6万7800人あまりです。調査の結果、不登校の児童生徒は前の年度より121人増え、1238人となっています。1000人あたりでは、25.2人で、全国平均の20.5人を上回り、全国最多です。県教育委員会は昨年度から小中学校に「不登校担当教員」を配置するなど不登校対策に取り組んでいます。

調査の結果を受けて「未然防止・初期対応・個別自立支援の3つの観点で様々な取り組みを進めている。今回の調査を通して明らかになった課題を踏まえさらに取り組みの充実を図る」としています。