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甘味がギュッ!極早生の山北みかん 高知・香南市

きょうの高知県内は四万十市江川崎と四万十市中村で最高気温が30℃を超える真夏日を観測するなど、各地で厳しい残暑となりました。汗ばむ陽気の中、香南市香我美町山北では甘みがぎゅっと詰まった『極早生みかん』の収穫が行われています。

「夏を感じさせるような強い日差しで、すこし汗ばむくらいの暑さです。さわやかな青空の下で色鮮やかに実っているのは今しか味わえない『極早生みかん』です!」

「山北みかん」で有名な香我美町山北。およそ1.5ヘクタールの畑で露地栽培を行うのは、公文一宏さんです。妻のあやさんとともに、7年前実家の畑を引き継ぎ、極早生みかんの栽培を始めました。

「実がなり始めるまではすごく大変で・・・子どもと一緒で手がかかるので。たくさん実がなるようになったのはうれしいです。」(山北みかん農家 公文一宏さん)

いま収穫しているのは「由良」という品種。極早生みかんの中でも特に糖度が高く、去年から県内の量販店などでブランドみかん「極み」として販売しています。

「特長はですね、若干酸味があり、濃い甘さですね!」(山北みかん農家 公文一宏さん)

ブランドみかん「極み」は1年のうち、10月上旬からの1か月間しか出荷されないというまさに旬の味覚!一度食べるとリピーターになるファンも多いといいます。太陽の恵みをたっぷり受けて育ったみかんを試食させてもらいました。

「こんなに甘いんですね!ほどよい酸味があって、みずみずしい果汁が口いっぱいに溢れ出てきます」

「消費者の皆さんに食べていただいて、おいしい!と思ってもらえるみかんをつくっていきたいと思うし、そう言ってもらえるようにずっと頑張っていきたい。」(山北みかん農家 公文一宏さん)

公文さんの極早生みかんの収穫は来月上旬まで行われるということです。ブランドみかん「極み」は、今月22日(金)から24日(日)まで「とさのさとアグリコレット」で行われる山北みかんのイベントで購入できるということです。