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建設会社と商店街が協力 子どもたちに安全なまちづくりを

全国地域安全運動がきのうから始まりました。子どもたちにとって安全なまちづくりを進めようと、高知市の建設会社と商店街が協力して地域安全運動に取り組むことになりました。

高知市の建設会社ミタニ建設工業は、2008年から通学路などで防犯パトロールを行うなど子どもたちにとって安全なまちづくりを進めています。テレビやSNSなどでミタニ建設工業の取り組みを知った高知市の帯屋町筋が、協力して地域の安全を守る活動を進めることになりました。きょうはセレモニーが開かれ、帯屋町筋の小林和子理事が「こども見守り宣言」を行い、加盟する28店舗が「こども110番の家」に指定されました。

「子どもたちが通学して、何かあった時に今まで入りたくても躊躇してた部分が、シールを張っていることで、迷わずに入ることができる。子どもたちにとっても保護者にとっても嬉しいことだと思う」(ミタニ建設工業 三谷剛平社長)

「町に来た時に少しでも安心して逃げ込めるような場所が増えることはすごくありがたい。僕たちが子どもの頃のように気楽に遊びに行きやすい、子どもだけで来ても大丈夫と思える町ができてほしい」(帯屋町筋一番街青年部 小林紀一郎 会長)

全国地域安全運動は今月20日までの日程で行われ、ミタニ建設工業は今後も「安全な社会の実現」のために地域の子どもたちを見守る活動を続けることにしています。