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ラッピング列車集結 「予土線FunFun祭り」にぎわう

愛媛と高知を結び観光列車も多く走るJR予土線。そんな地元の路線を盛り上げようと今月9日、沿線の住民も参加するイベントが開かれました。

予土線3兄弟の長男「しまんトロッコ」に、新幹線に似せた車体が特徴の「鉄道ホビートレイン」。今月9日、JR宇和島駅に予土線を走る6両のラッピング列車が大集合しました。

「普段来られないからいろいろな(列車)を見られるから来た」(松山から)

「こういうトロッコ型の列車に子どもが乗ってみたいと言っていたので乗せてあげようかなと」(西条から)

「予土線FunFun祭り」と銘打ったこのイベントは予土線の利用促進につなげようとJR四国が企画。午前9時のスタートから大勢の人が訪れました。

「きょうのこの予土線FunFun祭りが大きな起爆剤となって地域と四国、そしてJRが元気になればと祈っている」(JR四国 長戸正二鉄道事業本部長)

イベントはJR窪川駅でも。宇和島駅からやって来たのは黄色い車体が特徴の観光列車、「しまんトロッコ」です。

「すごく気持ち良かって楽しかったです。」(愛媛から)

窪川駅の隣にある四万十町役場西庁舎の広場では「しまんとワイワイ広場」と題したイベントが開かれました。町の商工会などでつくる「四万十町賑わい街づくり委員会」が年に数回開いていて、今回は「予土線FunFun祭り」に合わせて開きました。広場の隅には仮設の動物園も登場。子ども達はヒツジやヤギ、地鶏の仲間、「土佐九斤」との触れ合いを楽しんでいました。

また、窪川駅前にはJR四国のイメージキャラクター、「すまいるえきちゃん」が登場。頭の上に乗る「れっちゃくん」と併せ、その愛くるしい姿に子どもたちの人気を集めていました。