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児童が「身近な外来種」学ぶ 高知・南国市

高知県南国市の小学生が、身近な場所に生息する「外来種」について学びました。

南国市の大篠小学校では、4年生の児童が、環境学習に取り組んでいます。きょうは「外来種」=人の手によって、他の地域から持ち込まれた生き物と「在来種」=もともと日本に生息していた生き物についての授業が行われました。授業ではどのような植物が外来種なのかを調べるために、子どもたちが実際に外に出て、グラウンドに生えている植物を採集しました。教室にもどった後、子どもたちは採集した植物についてインターネットで調べ、「アサガオ」など、身近な植物の中にも外来種があることを学んでいました。

「身近な植物が外来種か在来種かわからなかったので、わかるようになって良かった」

「いつも見る、生えている雑草はすべて在来種だと思っていたがほとんどが外来種だった」

学校は今回の授業が、外来種との向き合い方を考えるきっかけになればとしています。