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車いすラグビー池選手 東京パラ後初の公式戦

東京パラリンピック車いすラグビーで銅メダルを獲得した高知市出身の池透暢選手が、地元高知で開かれたパラリンピック後初となる公式戦に臨みました。

高知市で開かれた車いすラグビーの日本選手権大会予選リーグ。パラリンピック後、初の公式戦に臨む池透暢選手が所属する県内のチーム「Freedom」は東京のチーム、「BLITZ」と対戦しました。試合序盤は池選手のパスから味方の選手がトライを決めるなど、着実に得点を重ね試合をリードします。

しかし相手は、東京パラリンピック代表選手3人を擁する強敵。終盤に逆転を許してしまい、池選手フル出場も勝利とはなりませんでした。

「うまくいかないことの方が多かったんですけど、自分的にはパラリンピック終わってのスタートになると感じながらやっていた。地元高知でやれることは嬉しいんですけど、観客に来てもらえない無観客でやらなかきゃいけないのが悔しかった。」(池透暢選手)

Freedomは2日間に渡って開かれた高知での予選で3勝1敗とトップの成績を収めました。予選大会は来月にかけて東京と埼玉でも開かれ、来年2月に9チームが出場する日本選手権本選の組み合わせが決まります。