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「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」 ごめん・なはり線で運行始まる

人気の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」が3か月限定でごめん・なはり線を走ります。運行初日のきょう、JR高知駅で出発式が行われました。

きょうから3か月限定でごめん・なはり線を走る、「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」。県東部の観光をさらに盛り上げる起爆剤として注目されています。出発式には濵田省司知事が出席し、「雄大な太平洋をはじめとする土佐の自然、山の幸に海の幸、土佐の文化を存分に楽しんでもらえたら」とメッセージを送りました。

県東部の魅力がぎゅっと詰まった列車の旅に、乗客は胸を膨らませていました。

「(コロナ禍で)ウロウロできなかったので、今回『行ってまえ!』という感じで奮発しました。楽しみにしてます!お酒も楽しみです。天気もいいので太平洋みられるのがいいなと思う」(乗客)

「感染対策はしっかりとしているので、そういった中で楽しんでもらえたら。多くのお客様に高知に来てもらって、さらには県東部に足を運んでもらえたら。」(JR四国 藤本聡 常務取締役)

また運行初日のきょう限定で、県から特産品の「ゆずドリンク」が振る舞われるなどホームでおもてなしが行われました。来月7日までの「高知家おもてなしキャンペーン」の一環で、県は今後も高知龍馬空港や高知城などで、観光客を温かく迎え入れる「おもてなし」に取り組むことにしています。

「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」のごめん・なはり線での運行は12月24日までの毎週金曜日の予定で、JR四国によりますと予約はきょう時点でおよそ7割が埋まっているということです。