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高知市の小学生 地域の食材で「長寿弁当」商品化へ

「おじいちゃん、おばあちゃんに長生きしてほしい」。そんな思いを込めて、高知市土佐山の小学生が、弁当づくりに取り組んでいます。きょうは自分たちで考えた献立の発表会が行われました。

高知市の土佐山学舎6年生の児童たちは、土佐山の食材を使った弁当をつくり販売する取り組みを行っています。弁当は、土佐山の魅力発信・お年寄りの健康を考えた長寿弁当という2つのテーマでつくります。子どもたちはきょう、プロのアドバイスをもらうために、管理栄養士の三谷英子さんに、自分たちが考えた献立を発表しました。今後、子どもたちは、三谷さんのアドバイスもとに弁当を商品化し、来年にもJAの直販所「とさのさと」で販売する予定です。

「緊張したけど、自分たちの弁当を発表するのが楽しくてみんなの案が伝われば良いな思いながら発表しました。アドバイスを受けてもっと良い弁当がつくれたらなと」(横山凜さん)

「課題を克服してかつ土佐山のPRになるよう頑張りたい」(石元堅太さん)

「小学6年生でしょ?すごくないですか?弁当作りを通し生きた勉強をして魂の中にふるさとへの気持ちが宿るすばらしい取り組み一緒にやっていくのが楽しみ」(管理栄養士 三谷英子さん)

さらに学校では、食育授業の一環として、土佐ジローの卵かけごはんに合うタレの開発も行っていて、きょうはユズや、アユのダシを使ったタレの試食会も行われました。こちらも商品化を目指しているということです。