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未来につなぐSDGs フードロス削減へ 量販店がキャンペーン

食品ロスをなくすと共に、市場で流通できなくなった食品を生活困窮者などに配給するフードバンクの活動を支援しようと、寄付つき商品の販売キャンペーンが高知県内の量販店で始まりました。

寄付つきの商品販売キャンペーンは量販店のサンプラザが全国で初めて農林水産省と連携して行っています。このキャンペーンでは、ステッカーが貼られている対象商品を購入すると一点につき1円、さらに対象商品のうち値引きシールが貼られてた商品についてはさらに1円が、フードバンク活動に取り組む3団体に寄付されます。サンプラザでは1日に1店舗当たり平均2キロの食品が廃棄されているということです。客が賞味期限の長い棚の奥の商品を好んで購入する傾向にあり、賞味期限の近い商品が残ってしまうことが理由の1つだといいます。

「できれば、賞味期限の浅い商品を食品を先にお買い上げいただきますと廃棄ロス全体が少なくなりますので先にそちらの方をご購入いただけますと食品ロスキャンペーンに大変役に立つと思っております。」(サンプラザ塚ノ原店 長谷川真之店長)

キャンペーンは県内のサンプラザ全店舗で来月14日まで行われています。